、保税加工、展示・展覧会開催、通関、航空貨物運送及び総合付属サービスなど7つの機能区域が設置され、国際配送、国際調達、国際中継貿易及び輸出加工等の機能を兼ね備えている。

 現在、シュガル総合保税区一期の税関設備、保税倉庫等のインフラは既に完成し、年内に運営開始の見込みである。

 

10.広西欽州保税港区二期、三期が同時に運営開始

【広西日報2014年9月15日報道】

 広西欽州保税港区二期、三期は8月28日、国の検査に合格し、正式に運営を開始した。中国6ヵ所目の保税港区である広西欽州保税港区は、広西チワン族自治区欽州市の南部沿岸区域に位置し、総計画面積は10平方キロメートル。埠頭作業区、保税物流区、出口加工区及び総合サービス区から構成される。一期は2011年2月16日から稼働開始、面積は2.5平方キロメートル。建設総資金は28.28億元であった。二期と三期の総合面積は7.5平方キロメートル。広西欽州保税港区は今後、電子製品、紡績製品及び食品の加工等を中心に展開する予定である。

 

11.貴陽総合保税区が国の検査に合格

【経済日報2014年9月18日報道】

 貴陽総合保税区は2013年9月14日に設立が認可され、2014年8月25日に税関総署等10の省庁・委員会による予備合同検査に合格し、現在正式な検査にも合格した。貴陽総合保税区は貴州省貴陽市白雲区に位置し、総計画面積は10.83平方キロメートル。同総合保税区は今後国際的な産業移転機能を拡大し、ハイエンド設備製造、電子情報、医療、国際貿易、国際的な電子商取引、アウトソーシング等の分野に重点をおいて展開する予定。

 

12.石家荘総合保税区の設立に政府が認可

【河北新聞網2014年10月28日報道】

 河北省石家荘市人民政府は10月27日、国務院から石家荘総合保税区の設立認可が下りたことを発表した。石家荘総合保税区は曹妃甸総合保税区に次いで河北省2ヶ所目の総合保税区となる。石家荘総合保税区は石家荘北部の石家荘空港工業園に位置し、計画面積は2.86平方キロメートル。通関作業、保税加工、保税物流の3つの機能を発揮するべく、税関検査区、通関物流区、保税物流区及び総合サービスセンターに重点をおいた建設を進める予定。

 

13.西咸空港保税物流センターが設立の認可を取得

【陝西日報2014年11月6日報道】

 税関総署、財政部、国家税務総局、国家外貨管理局の4省庁の共同声明により、西咸空港保税物流センターの設立が明らかになった。西咸空港保税物流センターは陝西省西咸新区空港新城国際空港物流ハブエリアに位置し、計画面積は0.33平方キロメートル。電子商取引、保税物流、保税倉庫保管、中継貿易、国際調達、国際配送、付加価値サービス等の機能を備え、、、、2015年11月に運営を開始する予定である。